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 たばこのポイ捨てを小学生から注意され、男児の首を絞めたとして、兵庫県警は加古川市の無職の男(75)を暴行の疑いで逮捕し、21日発表した。「注意され腹が立った」と容疑を認めているという。

 加古川署によると、男は20日午後2時すぎ、自宅近くの路上で喫煙後に吸い殻を道端に捨て、遊んでいた小学1~4年の男女4人に注意され、1年男児(6)の首をいきなり両手で絞めた疑いがある。

 児童らは男が家に入るのを確認して警察へ通報。「ポイ捨てはあかんのに」と話していたという。注意した他の児童3人も「腕をつかまれた」などと話しており、署は状況を詳しく調べている。