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 北朝鮮が短距離の発射体5発を発射したことに関し、米国防総省のアーバン報道官は21日、「弾道ミサイル技術を使ったミサイル発射は、明らかに国連安保理決議に違反している」との声明を発表し、北朝鮮の対応を強く批判した。

 報道官は「北朝鮮に対し、地域でさらに緊張を高めることをやめ、国際公約と義務を履行する形で具体的な一歩を踏み出すよう求める」と強調。「米国は北朝鮮の軍事行動や朝鮮半島情勢について注意深く監視している」とも述べた。(ワシントン=佐藤武嗣)