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(22日、選抜高校野球 明石商3―2日南学園)

 日南学園の左腕森山は、敗れはしたが充実した表情で言った。「投げることが楽しかったです」。身長160センチと小柄ながら積極的に右打者の内角を突き、内外への投げ分けも巧みだった。

 ただ、悔やんだのは九回1死一塁で、二塁への送球がわずかにそれて野選となったバント処理。フィールディングの良さが持ち味だが、1点を争う場面でのミスが敗戦につながった。「自分では自信があると思っていても甲子園では通用しない。もっと精度を高めたい」。主将は成長を誓った。

 ●金川監督(日) 九回に追いつくがサヨナラ負け。「持ち前の粘り強さは発揮してくれた。十分に力を出してくれたと思う」

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