三菱ふそうトラック・バスは22日、大・中型バスのエンジンの始動装置に製造ミスがあったとして、「ふそうエアロエース」「ふそうエアロスター」「ふそうエアロミディ」3車種計982台(2013年8月~16年2月製造分)のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。

 国交省によると、始動装置の配線の締め付け方が不適切でショートしてしまい、火災が起きる恐れがある。昨年、12月に金沢市で、アイドリング中にエンジン付近から出火するなど計6件の不具合があった。問い合わせはお客様相談センター(0120・930・397)。