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 23日午前7時10分ごろ、名古屋市中村区名駅3丁目の市営地下鉄東山線の名古屋駅2番ホームで、列車(6両編成)が到着した際に、全車両の扉とホーム柵が開かなくなった。運転士が列車とホーム柵との連動を解除して駅係員がホーム柵を開けたが、列車の扉は開かず、乗務員と駅員が車両の扉の一部を手動で開けて乗客約700人を降車させた。

 市交通局によれば、列車の乗務員室にある扉を開閉するスイッチの不具合が原因という。この故障の影響で、列車2本が運休し、後続など2本に最大12分の遅れが出て約3千人に影響が出た。