4月に家庭向けの電力販売が自由化されるのを前に、大手電機メーカーが電気管理システム「HEMS(ヘムス)」の販売に力を入れている。スマートフォンによる家電の操作といった、新たなサービスもある。

 パナソニックは昨年12月から、HEMS用のアプリを提供している。電気使用量をもとに、どの家電が動いているのかを割り出す。6~9月にかけて機能を広げ、洗濯が終わったことや、子どもが帰宅して部屋の電気をつけたことなども、教えてくれるようになるという。

 自由化では時間帯ごとに電気代が違うプランが増えるとみられ、きめ細かい電力管理のニーズに対応する。電力使用量が一目で分かり、ほかの家庭とも比較できるようにして、節電意識を高める。同社のHEMSは今年度末までの累計販売台数は約8万台の見込みだが、16年度は普及が進むとして、1年で7万台を売る目標だ。

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