トヨタ自動車は、主力車種プリウスのプラグインハイブリッド(PHV)タイプを全面改良し、今年秋に日米欧で発売する。23日に発表した。昨年末に発売した4代目プリウスが土台。3代目がベースの現行型は販売が苦戦したが、ガソリンなしで走れる距離を従来の約2倍の60キロ以上に延ばし、てこ入れする。

 トヨタは2012年、国内初の量産PHVとしてプリウスPHVを発売。ただ世界での販売は累計で約7万5千台にとどまり、目標を大きく下回った。「通常のプリウスより80万円ほど高く、ガソリンなしで走れる距離も短い。購入を積極的にすすめられなかった」(トヨタの販売関係者)との声もあり、新型ではさまざまな改良を加えた。

 充電池の容量を増やし、電気だけで走れる距離を延ばしたほか、電池が切れた時のハイブリッド車(HV)としての性能も高めた。その際の燃費は、従来のガソリン1リットルあたり31・6キロから37・0キロに向上。ヘッドランプなどのデザインも4代目プリウスから変えた。価格は未定だ。

 PHVは、電池切れの心配がな…

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