【動画】五泉のニット産業PRに「ニットフェス」=三木一哉撮影

 ニットや絹織物などの繊維産業が集積する新潟県五泉(ごせん)市。アパレル企業からの受注が減り、苦境が続く地場産業が生き残りをかけて動き出した。産地の技術力を消費者に直接アピールしたり、イタリアの同業者と提携したりと、素材メーカーの枠を超えた活動に活路を見いだそうとしている。

 「ニットの日」の2月10日。ニット工場の見学会が五泉市で開かれた。新潟市や東京などから参加した約50人が、巨大な染色用の容器、縮みを防ぐために生地を洗う巨大な洗濯機や、大勢の職人が黙々と進める縫製作業などを見て回った。

 ふだんは見られない製造工程を見てもらい、ニットの魅力を知ってもらおうと、五泉ニット工業協同組合の青年部を中心に初めて企画した。「見ていて1着ほしくなった」。参加者からはそんな声も出た。

 2月に開かれた「五泉ニットフ…

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