24日の東京株式市場は、日経平均株価が2日続けて値下がりした。終値は、前日終値より108円65銭(0・64%)安い1万6892円33銭。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、9・59ポイント(0・70%)低い1354・61だった。出来高は20億株。

 週末のイースター(復活祭)休暇を控え、海外勢を中心に動きが鈍く、売買が盛り上がらなかった。売り先行で始まったが、1ドル=112円台後半まで円安方向にふれると、日経平均が一時前日比プラスに転じる場面もあった。資源安で業績が悪化している総合商社株が軒並み売られて、2016年3月期に初の最終赤字となる見通しの三井物産は7・5%安だった。

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