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 スイス・ジュネーブで開かれた国連人権理事会は23日、北朝鮮での人権侵害を非難し、人権状況の改善を求める決議を採択した。日本と欧州連合(EU)が主導した。北朝鮮は今回、自国の人権が絡む審議を欠席し、決議を事実上無視。決議に実効性を伴わせることが、今後の課題となる。

 北朝鮮の人権状況については2014年、人権理が設けた調査委員会が広範で組織的な人権侵害を「人道に対する罪」と位置づける報告書を発表。これを土台に人権理で北朝鮮指導者の責任追及に言及した非難決議が採択され、今年で3年連続となった。北朝鮮への圧力はさらに強まった。

 今回の決議は、北朝鮮での人権侵害の責任追及に向けた専門家グループを新たに立ち上げ、法的手段を探ることなどを求めた。また、「国際的な拉致問題」について「すべての拉致被害者の即時帰還の重要性について留意する」とした。

 日本政府は決議案の審議で、北…

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