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 ソフトバンクは25日、米アップルの新型スマートフォン「iPhone(アイフォーン)SE」の価格を発表した。通信料金の割引を反映した実質負担額は、容量16ギガバイトのモデルで税込み1万800円。24日夜に発表したKDDI(au)と同額で、近く発表する予定のNTTドコモも同水準になりそうだ。

 3社とも24日夕に「価格未定」のまま、購入予約の受け付けを開始。31日から売り出す。これまでは他社からの乗り換えに対して割引額を大きくしていたが、今回はソフトバンクもauも、そうした差はつけていない。

 アップル直営店での価格は、16ギガモデルで税別5万2800円。総務省が昨年末にまとめた携帯料金引き下げ策で「実質0円」などの過度な安売りを禁じ、各社の対応が注目されていた。