[PR]

 サッカーの日本代表は26日、2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア2次予選E組のシリア戦(29日、埼玉スタジアム)に向けてさいたま市内で調整した。

 紅白戦を行い、レギュラー組とみられるチームには、24日のアフガニスタン戦で出場しなかった本田が右MF、宇佐美が左MF、途中出場だった香川がトップ下に入った。布陣はアフガニスタン戦で試した4―4―2ではなく、2次予選で使い慣れた4―2―3―1。

 E組首位の日本(勝ち点19)は既に3次予選進出を決めた。本田は「一喜一憂せず、自分たちに厳しい目を向けて、一つ一つのプレーにこだわりを持って突き詰めていく」と話した。先を見据えてチームや個人が成長するためにも、気を抜いてはいけないことを強調した。ハリルホジッチ監督は「我々は野心を失ってはいけない。もっとできる」と気を引き締めた。

■斎藤学を招集、けがで離脱の小林悠に替わり

 日本サッカー協会は26日、ワールドカップ(W杯)アジア2次予選E組最終戦のシリア戦(29日、埼玉スタジアム)を控える日本代表の小林悠(川崎)がけがで離脱し、斎藤学(横浜マ)を代替招集すると発表した。小林は24日のアフガニスタン戦で途中出場した際、右足を打撲していた。