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■茂木敏充・自民党選挙対策委員長

 (27日に発足する民進党の)メンバーを拝見すると、民主党を出ていった方がまた戻る。まったく新しさは感じられない。分裂した時の政策の溝が埋まらないまま、旧みんなの党はじめ、民主党とはまったく違う政策を訴えていた方が加わる。新党の政策は、よりあいまいになっていく。

 共産党と、参院選では票でプラスになるから協力を進める。衆院選では、政権選択ということでマイナスになるから、協力しない。衆議院と参議院で対応がまったく反対。国民にとって極めてわかりにくい。理念や政策より政局中心だなという思いを持たれる方が多いのではないか。(宇都宮市での党会合で)