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 おおさか維新の会(代表=松井一郎大阪府知事)は26日、大阪市内で党大会を開き、憲法改正や「東京一極集中の打破」を中心にした今年の活動方針を決めた。党でまとめた憲法改正原案は、教育無償化、地域主権、憲法裁判所を柱に据えた。自民、公明両党と合わせ改正の発議ができる勢力の確保を目指し、全国での擁立を進める。

 活動方針は党を「責任改革野党」と位置付け、支持を広げながら政権交代を目指す考えを示した。「憲法改正に取り組む」ほか、昨年5月の住民投票で反対が賛成を上回り、廃案となった大阪都構想の「再構築」と、大阪の「副首都化」による、中央集権と東京一極集中の打破をうたった。

 大会では、憲法改正原案も了承した。①幼児期から大学までの教育無償化②道州制や自治体の権限強化をうたった地域主権③憲法裁判所の新設、の3本柱。

 松井氏はあいさつで、大阪府独…

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