[PR]

(26日、選抜高校野球 木更津総合4―1大阪桐蔭)

 大阪桐蔭は自慢の強打線が空回りした。一回に吉沢のソロ本塁打で先制したが、その後は打線がつながらない。二回は2死二塁、三回にも2死一、二塁と得点圏に走者を進めたが、無得点。4番三井は「(木更津総合の)早川君は本調子とは感じなかった。後半勝負と思っていた」。

 とはいえ、四回以降、得点圏に走者を進めたのは六回の1度だけ。低めを丁寧に突く早川の投球に焦りが募る。ボール球に手を出し、凡打を繰り返した。出場校中トップのチーム打率3割8分1厘、1試合平均9・21得点を誇る打線が散発5安打。西谷監督は「打撃をさせてもらえなかった」と肩を落とした。

こんなニュースも