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 米大統領選の共和党候補者指名争いで首位のドナルド・トランプ氏(69)が、日本の核兵器保有を容認する考えを示唆した。米紙ニューヨーク・タイムズが26日に掲載した同氏のインタビューで、在日米軍などの大幅削減を主張する一方、核兵器開発を進める北朝鮮に対抗するため、日本の核保有もありうるとの見通しを示した。

 同氏はインタビューで、「もし日本に(北朝鮮による)核の脅威があるならば、(日本の核保有は)米国にとっても悪いことだとは限らない」と語った。

 また、「我々が攻撃されても日本は何もする必要がないのに、日本が攻撃されれば米国は全力で防衛しないといけない。これは極めて一方的な合意だ」と日米安保協力に不満を示した。

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