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(27日、ソフトバンク7―0楽天)

 開幕戦からつながりを欠いていたソフトバンクの強力打線に、息を吹き返させたのは、「脇役」の一振りだった。

 ゼロ行進の続く均衡を破ったのは、2番本多。十回2死二、三塁。高めの140キロの直球を中前へ。2点適時打を放つと、一塁上で左拳を強く握った。

 8年連続の開幕先発出場。だが、31歳には、年々減りゆく出場機会への危機感が強い。「今年は打たないと、もう試合で使ってもらえない」。2年連続となる盗塁王に輝いたのは、もう5年も前。最近は故障がちで、昨季は4月中旬に右足首を捻挫した影響で、出場61試合にとどまった。

 今季、自主トレーニングからテ…

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