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(27日、選抜高校野球 秀岳館16―0南陽工)

 一回、ゴロをさばいて二つ目のアウトを取った南陽工の遊撃手・山崎はひるんだ。「打球が速い。スイングスピードがやばい」。この後、2死一、三塁でゴロを後逸。エース重冨が崩れ、この回8失点だ。

 元々は堅い守備が持ち味のチーム。1回戦の市和歌山戦は投手戦を制した。が、秀岳館は「別格だった」と山崎。打線も相手の3投手に抑えられ本塁を踏ませてもらえなかった。

 「強豪の力を見せつけられた」と言った後で、「でも」と続けた。「リベンジしたい。強い気持ちを持てば小さい体でも勝てる」。168センチの主将は誓った。

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