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(27日、選抜高校野球 秀岳館16―0南陽工)

 秀岳館が圧巻の打撃力を見せつけた。一回2死一、三塁で、松尾が「狙っていた」という初球の直球を左中間席まではじき返した。松尾は「初球からフルスイングが秀岳館らしさ」という。五回の天本の左中間本塁打、八回の広部の左越え本塁打はともに2球目。持ち前の積極的な打撃で3本のアーチを描いた。

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 ○松尾(秀) 一回に左中間本塁打。「イメージ通り。打撃ポイントを前にすることだけを考えた。入るとは思わなかった」

 ○天本(秀) 五回に左中間本塁打。「外角低めだったけど、うまくひざを使って打てた。そのボールを打つために練習してきたので、うれしい」

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