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 徳島市長選は27日投開票され、無所属新顔の元四国放送アナウンサー遠藤彰良氏(60)が、NPO法人理事長小松格氏(70)と弁護士立石量彦氏(40)の新顔2人と、4選を目指した現職の原秀樹氏(60)=おおさか維新推薦=を破り、初当選した。投票率は45・70%(前回25・64%)だった。

 遠藤氏はテレビ番組で培った知名度を生かし「市民目線の政治」をアピール。原氏が進める中心市街地再開発は225億円の総事業費が高過ぎだと白紙撤回を訴えた。両氏の支持をめぐり自民県連が二分した。