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 サッカーの日本代表(世界ランク56位)は29日、2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア2次予選E組の最終戦で、シリア(同123位)と戦う。すでに2次予選突破を決めている日本。主将のMF長谷部(フランクフルト)は「どれだけ自分たちが緊張感を持ってやれるかが大事」と話した。

 自陣に人数を割いて守る相手からどう得点を奪うか、速攻を狙う敵の攻撃をいかに封じるか。1位での2次予選通過という目標を持つシリアとの対戦は、日本の課題克服につなげるための貴重な機会という位置づけだ。

 シリアに敗れると、複数のアジアのライバルに世界ランキングで抜かれ、次の組み合わせで不利になる可能性がある。シリア戦が行われる埼玉スタジアムで記者会見したハリルホジッチ監督は「勝利が大前提だ。失点をしないことも目的になる」。5―0で大勝した24日のアフガニスタン戦で休ませたFW本田(ACミラン)ら主力を起用する見込みだ。

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