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 経済同友会は28日、就職活動について、大学の学部卒業後5年程度までの既卒者を、就職経験の有無にかかわらず新卒扱いで採用するよう企業に呼びかける提言をまとめた。学生らに勉強や留学の時間を十分に与えつつ、企業とのミスマッチを減らすのが狙いだ。

 同友会は現行の新卒一括採用が「望まない就職」を生み、早期の離職を招く要因になっていると指摘。既卒者や離職者に就職の機会を広げることは、企業にとっても「卒業後に様々な経験を積んだ人材」を確保できるメリットがあると主張した。

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