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 自動車メーカー8社の2月の国内生産は、前年より7・4%減の72万853台だった。3カ月連続の減少。トヨタ自動車が愛知製鋼の爆発事故の影響で工場を停止し、18・8%減となったのが響いた。

 トヨタによると工場停止による生産遅れは9万台。残業や休日出勤で4月から本格的に巻き返し、夏までに遅れを取り戻すという。軽自動車税の引き上げで販売が落ち込むスズキやダイハツ工業など4社が国内生産を減らした。

 一方、海外生産は5社が前年を上回った。ホンダやマツダ、スバル車の富士重工業は2月としては過去最高。北米や中国市場の好調が増産につながった。

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