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 大阪府八尾市の八尾空港で小型飛行機が墜落し、乗っていた4人が死亡した事故で、機長が「同乗者3人に操縦を経験してもらう」と出発前に話していたことが知人への取材でわかった。府警もこのやり取りを把握しており、事故時に同乗者が操縦していた可能性がないか調べる。

 府警は28日、司法解剖の結果、同乗者3人のうち1人の身元が大阪府豊中市新千里北町1丁目の川崎貴嗣(たかし)さん(40)と判明したと発表した。死因は脳挫滅。墜落時に頭を強く打ったと府警はみている。

 府内の航空関連会社によると、川崎さんは自家用操縦士の免許を持ち、事業用操縦士になるために同社の訓練を受けていた。訓練仲間の2人とも連絡が取れなくなっており、死亡した残りの同乗者の可能性があるという。

 府警や国土交通省によると、事…

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