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 西日本鉄道は29日、2016年度から3カ年の中期経営計画を発表した。東南アジアでホテルやマンション、戸建て住宅の開発を積極的に進めるなど、海外事業を強化する方針。今年度は14%だった海外売上高比率を、25年度には25%に引き上げることをめざす。

 国内で培ったホテルやマンション開発のノウハウを、海外で生かす。まずは福岡空港や羽田空港からの直行便がある東南アジアの主要都市に進出。ホテルは昨秋開業したソウルに続き、18年春にバンコクでも開業する予定だ。記者会見した倉富純男社長は、まずはアジアでホテルを10軒に増やす考えを示した。

 マンションでは、ベトナム・ホーチミンのマンション(500戸)が7月に完成予定で、8割が契約済みという。ほかの東南アジアでも建設を計画している。

 本拠である福岡・天神地区では…

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