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 原子力規制委員会は30日、東京電力福島第一原発の汚染水対策として1~4号機を「氷の壁」で囲む凍土壁について、海側から凍結させるとする運用計画を認可することを決めた。東電は31日にも凍結を始める。

 凍土壁は、1~4号機の建屋の周囲に1568本の凍結管を地下30メートルまで埋め、管に零下30度の液体を循環させて土壌を凍らせるもの。建屋に流れ込む地下水を遮断し、新たな高濃度汚染水の発生を抑える狙いがある。

 運用計画では、まず建屋の海側の全面と、山側の半分程度を凍らせる。海側の効果があらわれるとみられる約1カ月半後をめどに山側の凍結範囲を広げ、7カ所のすきまを残して95%まで凍らせる。95%の段階では地下水をせき止める効果は半分程度と東電は見込む。山側の全面凍結には改めて規制委の認可が必要になる。

 東電は当初、山側から凍結させ…

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