[PR]

 サッカーの日本代表(世界ランク56位)は29日、2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア2次予選E組最終戦でシリア(同123位)と埼玉スタジアムで対戦。5―0で勝って、E組1位で2次予選を通過した。

 すでに2次予選突破を決めていた日本は前半17分、コーナーキックで始まったプレーからオウンゴールで1点を先制した。

 後半21分には、本田のパスを香川が胸でトラップし、左足でボレーシュートを決めて2点目を加えた。41分には香川のクロスを本田が頭で決めて、リードを3点に広げた。45分には香川、48分には途中出場の原口もゴールを決めた。

 先発は次の通り。

 ▽GK 西川(浦和)▽DF 長友(インテル・ミラノ)森重(FC東京)酒井高(ハンブルガーSV)吉田(サウサンプトン)▽MF 本田(ACミラン)香川(ドルトムント)山口(ハノーバー)長谷部(フランクフルト)▽FW 岡崎(レスター)宇佐美(ガ大阪)

     ◇

 日本・ハリルホジッチ監督 「美しい勝利をした美しい夜だ。開始20分までは良かったが、選手が広がりすぎてリズムを手放した。組織を保って試合をコントロールしなければ危ないという教訓だ。この先には強い相手や困難が待つ。すべての面で向上しないといけない」

     ◇

 シリア・イブラヒム監督 「試合前に2次予選を通過したことを選手に伝えた。最初の三つの失点は個人のミスからだが、サッカーではよくあることだ。後半は惜しい好機を何度か作れた。ひとつでも得点が生まれていれば、試合も違った展開になっていたはずだ」

こんなニュースも