パティ・デュークさん(米俳優)が、AP通信によると、29日、アイダホ州コーダレーンで敗血症により死去、69歳。

 ニューヨーク出身。ヘレン・ケラーの生涯を描いた舞台「奇跡の人」のケラー役で注目を集め、62年に映画化された際にも同じ役で出演、16歳でアカデミー賞の助演女優賞を獲得した。その後、テレビシリーズ「パティ・デューク・ショー」などにも出演。80年代に出版した自伝では、双極性障害と診断されたことを公表し、精神疾患の理解に向けた運動にも取り組んだ。(ニューヨーク)