[PR]

 炭水化物を減らした麺やつくだ煮、和菓子、練り物……。難治性てんかんの治療法の一つである食事療法中でも楽しめる食品づくりに、県西部の企業からなる「遠州食品加工業協同組合」が取り組んでいる。加盟企業の社員で、てんかんを患う男性の存在がきっかけになった。

 浜松地域の情報ポータルサイト「はまぞう」でのブログ執筆や、ブログ講師をしている大下剛史さん(35)は2007年に脳炎にかかった後、難治性てんかんと高次脳機能障害を発症した。現在、薬による治療などに加えて、発作を抑えるために炭水化物を制限する糖質制限食を1年ほど続けている。

 糖質制限を始めて発作が半減した大下さん。しかし、「食べられる材料が極端に少ない」と話す。同じ食材を食べ続けることが多く、スーパーに行くたびに「あと5品、食べられるものがあれば……」と考えるという。

 「はまぞう」を運営するインタ…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら