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 生命保険協会の筒井義信会長(日本生命保険社長)は15日の記者会見で熊本地震への対応を問われ、「免責条項は適用せず、全額お支払いすると(加盟各社で)確認した」と述べた。

 生命保険会社は、大規模な災害や戦争など、広範囲に大量の保険金支払いが発生する場合、保険金が払えなくなるため、支払いをしない「免責条項」を設けている。東日本大震災でも免責条項は適用しなかった。