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 米誌タイムは21日、恒例の「世界で最も影響力がある100人」を発表した。日本からは、前衛芸術家の草間彌生さん(87)が選ばれた。

 選出についての寄稿で、米ファッションデザイナーのマーク・ジェイコブスさんは「芸術の世界で、本当に過激で革命的な仕事をしてきた女性だ」と評価。「何十年か経って人々が彼女の作品を振り返った時には、創造と無限についての彼女のアイデアが不朽だと分かるだろう」と記した。

 「影響力がある100人」は今年で13年目。日本人では昨年、「片づけコンサルタント」の近藤麻理恵さんと、作家の村上春樹さんが選ばれた。(ニューヨーク=中井大助