[PR]

 主要7カ国(G7)農相会合が23日、新潟市で始まった。新興国の食糧需要が急増する中での安定供給のあり方や、農家の高齢化など、農業が抱える課題の克服について話し合う。24日に共同宣言を取りまとめる。

 来月のG7首脳会議(伊勢志摩サミット)の関係閣僚会合の一つ。議長を務める森山裕農林水産相は全体会合の冒頭で、東京電力福島第一原発事故について触れ、「農林水産物・食品について適切な検査を実施しますので、科学的根拠に基づき、さらなる輸入規制緩和をお願いしたい」と訴えた。

 歓迎レセプションでは、新潟県内全蔵元の日本酒が振る舞われたほか、神戸ビーフの鉄板焼き、米粉のパスタなどが振る舞われた。

こんなニュースも