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 トヨタ自動車が、水素で走る燃料電池車(FCV)の量産型を、2019年にも売り出す計画を立てていることが分かった。現行の「ミライ」より100万円以上安い500万円台後半とする方向だ。東京五輪がある20年をめどに、FCVを世界で年間3万台以上売ることをめざす。

 環境規制が米国や中国をはじめ世界各地で強化されつつあり、ハイブリッド車(HV)に続く「次世代エコカーの本命」と位置づけるFCVの普及を加速させる。15年度末で国内約80カ所にとどまる水素ステーションの整備をエネルギー企業などに促す。

 トヨタは14年12月、世界で初めて、FCVの市販に乗り出した。「ミライ」と名づけたこのFCVは、水素のタンクや発電装置など特殊な部品がコストを押し上げ、販売価格は消費税込み723万6千円。国内では国から約200万円の購入補助が出ているが、それでも購入者の負担は500万円以上だ。100万円以上安くする量産型にも補助金が出れば、消費者の負担を抑えられそうだ。

 量産型はミライより一回り小さ…

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