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 徳島市の徳島城博物館で毎春開かれている茶を学ぶ講座が好評だ。日本茶の知識や技術を広める「日本茶インストラクター」の資格を持つ徳島市の黒橋由加里さん(50)が講師を務め、今年で12回目。奥の深い茶の世界を楽しむ人の輪を広げたい、との思いで活動を続けている。

 昨年は定員30人に対し約100人の申し込みがあった。今年は8日に開催予定で、1日2回にして定員を60人に増やしたが、約90人の申し込みがあり、抽選となった。

 今回の講座のテーマは「三茶留(さんさる)」。日光東照宮の「見ざる」「言わざる」「聞かざる」の三猿にちなんで、黒橋さんが作った言葉だ。「目で見て茶葉を鑑定し、聞き茶などを通して茶を楽しみ、心に留めてほしい」という意味を込めた。赤色が縁起が良いとされる申(さる)年にちなんで、赤い茶を楽しむプログラムも用意した。

 黒橋さんは高校卒業後、母のす…

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