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 4日午後3時55分ごろ、島根県邑南(おおなん)町戸河内の県道で、「走行中の車に落石があった」と通りかかった女性(38)から119番通報があった。県警によると、石は直径約1メートルで、広島市安佐南区の会社員栗原浩美さん(52)運転の軽乗用車助手席を直撃していた。娘の山口大1年生、優奈さん(18)が全身を強く打って病院に運ばれたが、まもなく死亡した。

 川本署によると、現場は島根県浜田市と広島県三次市を結ぶ片側1車線の主要地方道。山間部で、道路に斜面が迫り、川に沿って緩やかなカーブが続いているという。石は道路横の斜面から落下したという。