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 日本サッカー協会の田嶋幸三会長と日本代表のハリルホジッチ監督が5日、地震で大きな被害を受けている熊本県を訪れた。県内各地を回り、被災者や地元サッカーチームを激励した。

 協会が設立した選手養成学校の「JFAアカデミー熊本宇城」(宇城市)や県庁を訪問。甚大な被害が出ている益城町の避難所では被災者ら一人一人と時間をかけて握手し、同町の女子やジュニアチームにも声をかけて励ました。熊本県出身の田嶋会長は「長い道のりになると思うが、支援を続けていきたい」。ハリルホジッチ監督は「悲しい限りだ。絶対に助けなければいけないという気持ちでいっぱいだ」と語った。