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 サケ科の淡水魚で絶滅危惧種の「イトウ」の生態を探り、保全するための調査が、猿払村の猿払川流域で進められている。水中音響ビデオカメラを使い、産卵のため遡上(そじょう)するイトウを観察、記録しているほか、川の水から魚類の生息状況を調べる「環境DNA」の手法も試みられている。

 猿払村で今月2日、猿払イトウ保全協議会(小山内浩一会長)と国立環境研究所共催のシンポジウムがあり、約30人の参加者が猿払川支流の音響ビデオカメラの設置場所を視察した。

 このカメラは超音波を用いており、夜間や水が濁っている場合でも魚を撮影できる。2013年から産卵期の4~5月に堰堤(えんてい)わきの魚道の上流側に設置。産卵のため魚道を上がってくるイトウの親魚の数などを記録している。

 視察後に講演会と報告会が開か…

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