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 大型連休明けの9日に講義を再開した熊本大学。地震の影響で休校していた約2週間、法学部の学生14人が九州大学(福岡市)で講義やゼミに参加した。地震に遭遇し、福岡に避難してきた学生たちを九大が受け入れた。熊大生は「学習面だけでなく、精神面でも支えられた」と感謝した。

 1年生は7人が参加。そのうちの一人、平田加奈さん(19)は熊本市中央区で一人暮らし。16日未明の「本震」の時は家で寝ていて、大きな揺れで起きたという。「『前震』があったので準備はしていたが、こんなに早く、強い地震がくるとは思わなかった」

 地震の混乱の中、車で迎えに来た両親と一緒に福岡市西区の自宅に避難した。九大では2年生が受ける講義を受講し、民法が一番おもしろかったという。入学して約1週間で地震があったため、これまでに受けた講義は九大の方が多いという。先月28日に最終講義を受けた平田さんは「貴重であっという間。勉強できることのありがたみを強く感じた」と笑顔を見せた。

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