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 小学校でのプログラミング教育の必修化について検討する文部科学省の有識者会議が13日に始まった。どの教科の中でどんな内容を教えるかや、学校にどんな環境を整えるかなどを6月までにまとめ、発表する。

 文科省はプログラミング教育について、2020年度からの次期学習指導要領に盛り込みたい考え。パソコンやスマートフォンが普及し、技術が飛躍的に進む中、コンピューターを制御する能力を育てる。教科を新設するのではなく、理科や総合の時間などへの導入を想定している。

 会議では、急速に変わる技術を生かす力をどうつけるかなども話し合う。13日の会合では委員から「プログラミング言語そのものでなく、コンピューター的な考え方を教えるべきだ」「小学校ではまずプログラミングを学ぶ楽しさを知ってもらうのが全て」などの意見が出た。

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