小学校でのプログラミング教育が2020年度から必修化される見通しになり、どんな内容を教えるかなどを検討する文部科学省の有識者会議が今月半ばに始まった。論理的思考力や問題解決能力を育てるのに効果的とされるプログラミング教育。習い事としても注目が集まってきているが、導入には課題もある。

 今月上旬の土曜午後、東京都三鷹市立中原小学校の教室に4年生から6年生の児童24人が集まった。講師の阿部和広・青山学院大社会情報学部客員教授らの指導で、「ラズベリーパイ」と呼ばれるむき出しの超小型パソコンにモニターやキーボードをつなぐ。

 「10歩動かす」「端についたら、跳ね返る」……。米マサチューセッツ工科大が開発した教育用プログラミングソフト「スクラッチ」を使い、一人ひとりが指示を表すブロックを組み合わせると、画面上の猫のキャラクターがその通りに動いた。

 子どもたちは、自分の好みで背景の絵柄を野球場に変えたり、「赤に触れたら『こんにちは』と言う」といった指示を出したり。6年生の土橋陸君(11)は「想像力次第でいろんなことができるのが楽しい」。

 このプログラミング教室は、放…

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