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 地中海上空で19日に消息を絶ったエジプト航空のエアバスA320型機(乗客56人、乗員10人)について、エジプト軍は20日、北部アレクサンドリアの北約290キロの海上で乗客の所持品と機体の残骸を発見したと発表した。大統領府は同日、同機が墜落したと断定し、犠牲者を追悼する声明を出した。

 エジプト民間航空省は、「軍が遺体の一部やスーツケース、座席を発見した」と明らかにした。また、欧州宇宙機関は、同機が消息を絶った海域で広範囲にわたる油膜とみられるものを人工衛星が確認したと発表した。エジプト国営中東通信は「大統領府は声明で、地中海に墜落し、犠牲となった乗客乗員とその家族に哀悼の意を表明した」と伝えた。

 エジプトのシーシ大統領は19日夜、墜落原因の調査の強化を指示した。ファトヒ民間航空相は19日の会見で「技術的な問題よりテロの可能性の方が高い」と述べたが、原因特定については「時期尚早」としている。

 地元メディアにはテロの可能性…

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