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 創業51年のふなずし店を切り盛りする女性店主が、新規事業に挑もうとしている。ふなずしをもっと知ってもらおうと、インターネットで資金を集めるクラウドファンディングで資金を募集。パイやクッキーの開発を進めるほか、生産量を増やしてさらに多くの客に届けたいという。

 店主は井上裕子さん(53)。1965年創業のふなずし店「至誠庵(しせいあん)」(大津市石山寺3丁目)の3代目だ。14年前に急死した夫の誠さん(当時45)の跡を継ぎ、義母(88)とともに経営する。

 京都市東山区出身。ふなずしが何かも知らずに25年前に嫁いで以降、家族とともにふなずしづくりにいそしんできた。夫が亡くなり、当時小学校低学年だった2人の息子を育てなければならず「継ぐ以外に選択肢はありませんでした」。

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