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 米国のカーター国防長官は4日、シンガポールで開催中の「アジア安全保障会議(シャングリラ・ダイアローグ)」(英・国際戦略研究所主催、朝日新聞社など後援)で演説した。中国の南シナ海における軍事拠点化について「懸念が最も高まっている」と強く批判。今後、最新鋭の爆撃機などを南シナ海を含めたアジア太平洋地域に派遣していく計画を明らかにした。

 カーター氏は中国の南シナ海での活動を「かつてない拡張的な行動」とも非難したうえで、「米軍は地域の安定のために最強の軍事力を投入する」と表明。今後数十年かけて、攻撃型原子力潜水艦を始め、開発中の次世代ステルス爆撃機B21や無人潜水艇をアジア太平洋地域に派遣していくとした。

 昨年10月から行っている中国が造った人工島周辺に軍艦を送り込む「航行の自由作戦」に加え、最新鋭の兵器も使って南シナ海での中国の動きを抑止していくことを意図した発言だ。

 カーター氏はまた、中国による…

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