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 イスラエル北部ネタニヤで7日、第2次世界大戦中にナチス・ドイツの迫害から救うためにユダヤ人に「命のビザ」を発給した外交官、杉原千畝(ちうね、1900~86)の名を冠した「スギハラ通り」の命名式があった。没後30年を記念する事業で、四男でベルギー在住の伸生(のぶき)さん(67)も出席。「とても誇りに思う。若者たちの将来の道につながればいい」と語った。

 式典では、岸田文雄外相の「杉原氏の人道的行為とホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の教訓を将来世代に語り継ぐことにつながる」とする祝辞も読み上げられた。通りの名前と杉原について記した標識もお披露目された。

 伸生さんは杉原のビザで命を救われた人とも面会。旧ソ連経由で福井県敦賀港に船で逃れたニナ・アドモニさん(83)は「杉原がいなかったら、今の私は無い。感謝の気持ちでいっぱいです」と話した。

 杉原は大戦中にリトアニア・カ…

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