[PR]

 街のあちこちに点在する現代アートに近寄ると、自分のスマートフォンに作品解説が出る――。立川市は、8月から「メッシュ型ビーコン」という小型発信器を使い、こんな無料サービスを実験的に始める、と9日発表した。

 多摩都市モノレール立川北駅近くのオフィス街。屋外などに36カ国92の作家による現代アート群「ファーレ立川アート」がある。瀬戸内国際芸術祭などを手がけるアート・ディレクター北川フラムさんが企画し、22年前に完成。今春、作品の修復を終えた。世界に誇るアートを、国内外から訪れる人にもっと知ってもらおうと始めることにした。

 計画では、点在する109点のアートの近くに、約70台の小型発信器「メッシュ型ビーコン」を設置。訪れる人は、自身のスマートフォンやタブレットに、あらかじめダウンロードしておいた「ファーレ立川アート」の専用ガイドアプリを立ち上げる。作品の10メートル前後まで近寄ると、そのエリアの作品の解説文や音声、画像、動画などが、スマホに出る仕組みだ。

 「屋外なので、一つ一つ解説板…

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員限定記事こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員に登録すると全ての記事が読み放題です。

初月無料につき月初のお申し込みがお得

980円で月300本まで読めるシンプルコースはこちら