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 詩人の大岡信さん(85)が2007年まで足かけ29年間、朝日新聞1面で連載した「折々のうた」が、新たな装いで「童話屋」から出版された。全6762回の連載の一端を、春夏秋冬の計4冊のハードカバーの文庫に編んだ。

 「折々のうた」は、古今の俳句や短歌、詩、歌謡から自在に選んだうたに、180~190字の解説をつけたコラム。新刊は、1回分を見開きで取り上げ、右ページに大きな文字で詩歌を、左ページに新聞に載ったままの大岡さんの解説を配した。作者名と難しい言葉には注釈を加えた。

 大岡さんは闘病中だが、童話屋の田中和雄さん、元岩波書店の山田馨さん、元朝日新聞記者の中村謙さんが好きな回を選び、各巻に約70回分を収録した。装丁は安野光雅さん。6月に春と夏の巻が発売され、秋と冬は9月の予定だ。

 俳人の長谷川櫂(かい)さん、…

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