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 スーパーの平和堂(本社・彦根市)が運営する「アル・プラザ大津」(大津市春日町)が20日、閉店する。JR大津駅前で市民らに親しまれ42年。別れを惜しむ声も多い。

 1974年に「平和堂大津店」としてオープン。屋上遊園地にはミニ列車が走り、6階レストラン街からは琵琶湖が一望できた。86年にファッション分野を強化して「ESTA(エスタ)」に改称。バブル景気初期の87年ごろには、年間約280万人が訪れ、ピークとなる年間40億円を売り上げたという。

 94年からは食料品分野を充実させた「アル・プラザ大津」として営業。しかし、大型駐車場がある郊外型商業施設の進出などで、2012年には利用客約94万人、売り上げは約11億円まで減少した。施設の老朽化もあり13年、閉店が決まり、1階と地下1階のみで食料品や生活用品などを販売してきた。今後、施設は取り壊され、跡地に3年後の完成を予定するマンションの1、2階部分に、系列店の「フレンドマート」が入る計画という。

 婦人服売り場で29年間、勤め…

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