[PR]

 さいたま市駒場運動公園陸上競技場で18日に開かれた、第48回全日本大学駅伝対校選手権大会の関東地区選考会(関東学生陸上競技連盟主催、朝日新聞社など後援、JAバンク協賛)を、山梨学院大が制した。安定した走りで、5大会連続29回目の本大会出場を決めた。

 20校の各8人が4組に分かれて1万メートルを走り、合計タイムを競った。この日のさいたま市の最高気温は33・3度。第2組で2位だった上村純也主将(4年)は「序盤で監督から『前に行け』と声をかけられたが、足がついていかなかった」と、好成績にも満足していなかった。第3組で中盤に仕掛け、2位に入った上田健太選手(3年)は「初めて自分でレースを組み立てられた」と振り返った。

 会場では、大会協賛のJAバンクが参加校におにぎり約850パックやお茶、タオルを差し入れた。