[PR]

 岩手県奥州市水沢区で20日夕、突風が発生し、プレハブの建物が倒れるなどの被害が出た。けが人はなかった。竜巻が発生した可能性があるとして、盛岡地方気象台は同日午後7時11分、竜巻注意情報を出した。

 県警水沢署などによると、民家のトタン屋根が飛ばされたり、木造のプレハブが吹き飛ばされて横倒しになったりしたという。さらに、ビニールハウスが壊れ、電線が切れるなどの被害が出たという。盛岡地方気象台によると、奥州市付近を積乱雲が通過中だったという。積乱雲が通過する際に局所的に突風が発生することがあるという。