[PR]

 不正会計問題を起こした東芝は22日、株主総会を開いた。室町正志社長は「この1年間ご迷惑ご心配をおかけし、配当も見送った。誠に申し訳ありません」と陳謝した。「このような状況下でも変わらぬ支援をいただいていることを感謝申し上げます」と話し、壇上の役員全員が立ち上がって頭を下げた。

 総会では、資本欠損解消のための資本金の減資や、社長に就く綱川智氏らの取締役選任、相談役を廃止する定款の変更、監査法人を新日本監査法人からPwCあらた監査法人に変更することが提案され、原案通り、可決した。